キュっと引き締まったウエスト、スラリと伸びた脚、華奢な二の腕・・・
憧れますよね。
いくら頑張って苦しいダイエットをして「痩せた!」といっても、ガリガリの寸胴さんでは魅力半減です。出る所は出て絞めるところは絞める、ボンキュッボーンの魅惑のボンドガール(峰不二子)ボディを、この機会に手に入れちゃいましょう。

私達の身体に蓄えられている脂肪は、たえず合成と分解を繰り返しているのを御存知でしょうか。簡単に言えば、モノを食べると合成され脂肪の量が増えていき、運動すると脂肪が分解されて減っていきます。だから当然、脂肪の合成が分解よりも上回れば、体内に徐々に脂肪が溜まっていき太るという訳です。
体の中に溜まっている余分な脂肪を減らすためには、食事制限などによって脂肪の合成を抑えるだけでなく、運動などによって脂肪の分解を高めることも必要なのです。
脂肪を分解するには、ノルアドレナリン、アドレナリン、副腎皮質刺激ホルモンなどのホルモンを出し、リパーゼ(脂肪分解酵素)を積極的に働かせなくてはいけません。
このようなホルモンを出すためには、中等度の全身運動を一定時間(30分)以上行うことが効果的といわれています。中等度の全身運動の刺激が体に加わると、これらのホルモンが分泌されるようになり、リパーゼが働いて脂肪分解を促進させるからです。
でも、それだけでは部分痩せはできません。

ここで紹介するいくつかのローションは、お尻や大腿の皮下に溜まるセルライトや皮下脂肪を軽減するトランス・ダーマル・ジェル(皮膚下に浸透するジェル)です。通常のダイエットではなかなか取れないお腹や太もも等、塗ったところにダイレクトに作用するので、部分痩せが可能になります。先ずは狙いを絞って、おなか、太もも、あご、首など一番引き締めたい1部分にご利用ください。

ただし、これらを塗っても脂肪は分解されただけで、消えてしまった訳ではありません。分解された脂肪の一部は血液を通して筋肉へ運ばれ、筋肉のエネルギー源として利用されます。
筋肉には赤筋線維と白筋線維という二つの筋線維がありますが、脂肪酸はこの赤筋(またの名を遅筋線維)に取り込まれ、二酸化炭素と水にまで分解されます。この過程で発生するエネルギーは赤筋のエネルギー源として利用されます。
一方、赤筋に取り込まれない脂肪酸は、肝臓に運ばれて再び中性脂肪に合成されてしまいます。そのままほおっておくと「寸胴さん」に逆戻りしてしまうでしょう。
痩身ローションの有効な使い方としては以下の3つをお奨めします。