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育毛のお話

育毛のお話は何回かしてきましたが、最近の情報も交えて、もう一度、育毛の基本をおさらいしましょう。

(1)地肌は清潔にしていますか?

毛穴の汚れはちゃんと取れているのでしょうか?シャンプー剤、シャンプー法の間違いに加えて、ヘアダイ、パーマ、頭皮をブラシなどでたたいたり、刺激を与え続け、皮下組織まで傷んでいませんか?
低刺激のヘアケア用品をお勧めします。

髪の原料になるタンパク質の代謝に関わるビオチンは、白髪や抜け毛が気になり始めた方におすすめです。

ビオチン、ソーパルメット、小麦タンパクで栄養価を高めました。健康な頭皮と濃くふさふさとした髪にするシャンプーです。

マイルドな植物性の洗浄剤とフルーツの酸を使用し、あなたの髪を優しく、すっきりきれいに、頭皮を清潔にします。ビオチン入り。

フケ、かゆみ、脂性の方に。

ニゾラル(フケ対策用シャンプー):200ml

脂漏性皮膚炎の原因ですが、最近では「マラセチア」ではないかという説があります。マラセチアは、皮膚、ことに皮脂を分泌する皮脂腺の出口から毛穴にかけて住んでいる真菌(カビ)です。ニゾラルは、イミダゾール系抗真菌剤のケトコナゾール配合シャンプーのため、より確実なフケ止め効果が期待できます。

ストレスBコンプレックス ビタミンC、Zinc入り:60錠

男性ホルモンの働きが活発化すると皮脂の分泌が多くなります。過剰な皮脂は抜け毛の原因となります。ビタミンB2やB6は、皮脂の分泌量を減らすのに効果的です。

(2)髪の成長に欠かせない栄養は摂れていますか?

髪の成長に欠かせない栄養分はタンパク質です。髪の主成分は、硫黄を含んだタンパク質なので、含硫アミノ酸と呼ばれる硫黄を含むアミノ酸が、髪の毛には必要です。これは強くて抜けにくい髪の毛を作る原料になるもので、他のたんぱく質がいくら豊富にあっても含硫アミノ酸がないと髪の毛は十分に成長しないのです。

含硫アミノ酸にはメチオニンとシステインがあります。髪の毛の育毛に必要な栄養素はシステインですが、これはメチオニンからも体内で合成されます。システインが足りなくなってくると髪の毛が細くなったり、脱毛が起こったりします。

特に、卵にはこの二つの含硫アミノ酸が豊富に含まれています。また、中でも髪の毛に関係の深いビタミンB群や鉄分が、豊富に含まれているので、卵をとっていれば、含硫アミノ酸のほか、ビタミンB群による効果も期待できるので一石二鳥です。

N-アセチルシステイン1000mg:60タブレット

髪をつくる原料となります。N-アセチルシステインは、飲酒やストレス、目の使いすぎでも失われます。

MSM 1000mg:200ベジタリアンカプセル

MSMは、健康な結合組織と適切な関節機能の構成に重要な天然の硫黄化合物です。
髪にコシがでてきます。

ヘアーフォース:60カプセル

非常に効果の高いMSM(メチルスルホニルメタン)でビオチンを強化、髪と頭皮の健康をサポートします。必須ミネラルとビタミン類もプラス、アミノ酸も加えております。

オプチジンク:120錠
ジンク 50mg:90錠

アミノ酸に結びついた独特の形態の亜鉛で吸収がよくなっています。抜け毛や爪の変形、傷が治りにくい、元気が出ないなどの症状は、細胞が生まれ変わりにくくなっていて、亜鉛不足の可能性があります。
亜鉛が不足するとタンパク質の分解や合成までも行われなくなってしまいます。

髪の毛は毛根の根元にある毛乳頭という部分で作られますが、ミネラルバランスが崩れると、この毛乳頭の働きが低下していきます。そこにエネルギーを与えるといわれているのが、ミネラル豊富な黒ゴマや海草類、意外なところでは柿の葉などです。日頃からビタミンB群、C、Eの摂取を心がけ、ビオチンやパントテン酸が、皮膚炎・抜け毛・白髪予防にいいようです。

完全な栄養補助食品です。アミノ酸もすべてカバーしています。

ウルトラヘアプラス(男女用):60錠

髪の成長に必要なアミノ酸やビタミン、ミネラルが一度に摂取できます。
また、イチョウのような血流をよくしてくれるハーブも配合されています。

(3)血流をよくして頭皮に栄養を届けよう。

せっかく髪の栄養を摂っていても頭皮に送り届けなければ、効果も半減します。
血管をしなやかにするEPA(魚油)が、動脈硬化予防によいと話題ですが、健康な髪を保つために、EPAをたくさん含んだ青魚などを頻繁に食べるのも良いでしょう。

頭皮の血行が悪くなっている場合は、育毛剤も効果的だと思います。

コエンザイムQ10 50mg:160ソフトジェル

血行をよくして細胞の代謝を高めてくれます。抗酸化力で若返りも。

最近では、漁業を営む漁師さんたちには、高齢者でも白髪が少ないという、興味深い報告もされています。原因はどうやら、青魚に豊富に含まれるDHAとの関連ではないかというのが、有力な説だそうです。ストレスを避け、海草や魚をたっぷり食べる生活などが理想的なようですね。また、EPAやDHAは血栓を予防しコレステロールを減少させて、血液の流れを良くしサラサラにしてくれます。

ブドウ種子エキスのプロアントシアニジンは非常に強い抗酸化作用を持っておりアン
チエイジング効果が期待できます。頭皮の皮脂の酸化も防ぎましょう。

ミノキシジル(ロゲイン、リアップ)は血管拡張作用により毛乳頭の血流を増加する作用があります。その他に、男性ホルモンの変換酵素阻害作用や毛乳頭細胞や繊維芽細胞を刺激して育毛作用を示す可能性も指摘されています。
男性の場合、臨床試験でミノキシジルの有効性が確認されているのは、男性ホルモンによる「壮年性(男性型)脱毛症」で、 また、ミノキシジルはいわゆる頭頂部のみ効果が認められており、額の生え際における効果は確認されていません。

(4)ストレスや持病、薬の副作用を見直してみよう。

もとの病気を治療すれば薄毛も治る場合が多いので、専門医による正しい診断と適切な治療を受けることが大切です。

精神的ストレスがある場合、自分なりにストレスを解消する方法を見つけましょう。
運動を始めるとか、趣味を楽しむなど。ストレスが過剰になると、二つの自律神経のうらの交感神経が緊張して血管を収縮させるため、頭部への血流が悪くなり、毛根への栄養補給ができず仮死状態になり脱毛してしまうので、ストレスに注意!です。

<ストレスのある方に>
トリプルエナジー:300ソフトジェル
ペップ:30カプセル

環境や物理的なストレスに対する抵抗を増加させるために使用されています。

(5)ホルモンの問題

最近、男性・女性ともに一番の原因と言われているのが、DHTです。

血液により運ばれたテストステロン(男性ホルモン)が毛乳頭や皮脂腺入ると、そこで5αリダクターゼという酵素と結びつき、より強力な男性ホルモンであるDHT(男性ホルモンの5〜10倍)に変換されます。DHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合すると、髭や胸毛においては毛を成長させますが、頭髪においては、成長を抑制するといったことがおこります。

女性も、更年期などにより女性ホルモンが減って、男性と同様の仕組みで薄毛が進行します。女性の体内にも男性ホルモンは存在し、一定のホルモンのバランスをとっているのですが、女性ホルモンの減少により、それが崩れ男性ホルモンの影響を受けやすくなってしまいます。

男女どちらも、男性ホルモンのテストステロンから作られるDHTが原因で薄毛になることは同じですが、頭皮部位の5αリダクターゼ酵素の活性や男性ホルモン受容体の分布の違いにより男女の差があります。

男性では・・・

前頭部ならびに頭頂部から薄毛が進行していく。

前頭部や頭頂部の毛乳頭細胞には 5αリダクターゼ酵素と男性ホルモン受容体の両者が存在するので、テストステロンを5-DHTに代謝して薄毛が進行していきます。一方、後頭部と側頭部の毛乳頭細胞には、酵素や男性ホルモン受容体も少ないので薄毛になりにくいそうです。

なぜ、髭や胸毛を濃くする男性ホルモンが前頭部ならびに頭頂部においてのみ薄毛を引き起こすのかは完全には解明されていないそうです。

 ヘアーx:90タブレット
プロステイトフォーミュラ withソー・パルメット:270錠

パンプキン種子やノコギリヤシの脂肪酸はDHTの生成をうながす「5α-リダクターゼ」を阻害することで、DHTの産生を抑制します。
5αリダクターゼ(酵素)のタイプには、2種類あり、T型5αリダクターゼ、U型 5αリダクターゼのタイプに分けられます。
ノコギリヤシは、T型とU型の両方に効果があるということです。

女性では・・・

前額部や頭頂部(前髪やつむじ周囲)にかけて広範囲の薄毛になることが特徴です。

女性は、妊娠や更年期が原因で脱毛・薄毛に悩むことが多いです。また、無理なダイエットによる栄養不足が原因の薄毛・脱毛も増えています。

女性の場合は、ホルモンバランスを整えると、髪も自然に元の状態に戻るようです。

ライオンは女性の薄毛に関する研究で、女性ホルモンが減少すると発毛促進シグナル 『BMP』の遺伝子発現が低下する事を解明した。

http://www.lion.co.jp/press/2005045.htm

ソイ・イソフラボン:100カプセル

イソフラボンは女性ホルモンの欠乏を補うと同時に、 女性ホルモンの分泌過剰に対しては抑える方向に働きます。

ジャストワン・ウィメンズワン マルチビタミン:150錠

女性用マルチビタミン。 イソフラボンも入っています。

更年期についてはこちら。

DHT ブロッカー:60錠

 

DHT対策に。

ロゲイン2%女性用(1本):60ml

育毛成分「ミノキシジル」を2%含む頭髪育毛剤です。

話題のサプリ・お薬について

卵で育毛!

京都大学の吉川正明教授らは、鶏卵のたんぱく質を原料に、育毛を促す働きのある物質を開発した。食品を原料に使って量産できるため、「食べる育毛剤」に道を開く可能性がある。動物実験で効果を確認しており、今後、企業と組んで人での安全性を確かめて実用化を目指す。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/25650.html

唐辛子と大豆の成分で育毛!

熊本大学大学院医学薬学研究部の岡嶋研二助教授(血液学、ストレス学)は二〇〇三年春から唐辛子の辛み成分であるカプサイシンの効能を研究。カプサイシンは、毛髪の成長を促す物質を増加させるカルシトニン遺伝子関連ペプチド (CGRP)を知覚神経から放出させることを動物実験で解明。大豆に多く含まれるイソフラボンはCGRPを増やす働きがあり、カプサイシンとイソフラボンを同時に摂取することで育毛に効果があることを突き止めた。

摂取量は、カプサイシン6ミリグラム(唐辛子2グラム相当)とイソフラボン75ミリグラム(大豆30グラム相当)だそうです。3カ月後の変化を調べたところ、男性は18人中17人(78%)、女性は15人中4人(27%)で発毛や増毛を確認しています。脱毛の悩みを抱える男性10人にも同様に投与した結果、全員2−4週間で抜け毛が減少したそうです。

岡嶋助教授は「発毛や抜け毛予防の効果は明らか。髪質も黒く光沢が増すなど改善も目立つ。髪の悩みを抱える人は多いので、商品化に努めたい」と話している。

カイエン40,000HU:100カプセル

カプサイシンは、胃を荒らしますので、服用量はお守りください。

ソイ・イソフラボン 50mg:200錠

毛髪の成長を促す物質CGRPを増加させます。


 
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