|
〇 眠れない方へ
塩酸ジフェンヒドラミンは、本来風邪薬やアレルギーの薬として使われる抗ヒスタミン薬で、古くから使用されています。
塩酸ジフェンヒドラミンが脳の神経細胞を興奮させるヒスタミンの働きを抑制し、「寝付けない」「眠りが浅い」などの症状を緩和します。ただ、一時的な不眠が対象ですので、何日も不眠の症状が続く場合は医師の診断を受け、医療用医薬品の睡眠薬などを処方してもらう必要があるでしょう。
メラトニンは体のリズムを整え、自然な睡眠と目覚めを促す重要な役割を果たしています。また、体内のメラトニンレベルを保つことにより、老化現象を遅らせることができるとも言われています。時差ボケ解消にもすぐれた効果があります。
〇 ストレスが気になる方へ
ストレスが続くと心理的な緊張不安から眠れなくなることがあります。これはあくまでも一過性の不眠ですが、ストレスで脆くなっている精神状態はしだいに、深刻な不眠に陥りやすいものです。サプリなどで、気分転換、リラックスしましょう。
日々のストレスを解消し健康の維持のお役立てください。気分を落ち着かせてくれます。

精神を安定させ、快眠にいざないます。脳内のセロトニンの生産を増加させますので、抗うつ薬を服用されている方は、医師に相談してください。
b 
イライラの原因はカルシウム不足かも。カルシウムはストレスによって対外に排泄されやすいです。また、カルシウムにはマグネシウムという相棒が必要で、バランスが崩れるとうまく吸収されません。
カルシウム:マグネシウム=2:1 がベストバランスです。
神経を鎮めてストレスを解消します。

===== 睡眠薬について =====
不眠の原因を取り除き、生活習慣や睡眠環境の改善をしても充分な効果が得られないときには、睡眠薬による治療が行われます。不眠には入眠障害、熟眠障害、中途覚醒、早朝覚醒がありますが、薬剤もその症状によって使い分けられています。睡眠薬に不安を抱きながら服用している人が多いようですが、最近の睡眠薬は安全性が高いのが特徴です。医師の指示に従えば安全性が高く、依存性も少ないのでやめられなくなるという心配はまずありません。医師の指示を守って正しく服用しましょう。薬を止める場合も、薬のタイプによって異なります。副作用がある場合はもちろんのこと、止める場合も医師に相談しながら行ってください。
・ 服用する際の注意事項
- 就寝前に、服用する。
- 服用時は車、機械などの運転はしない。
- 服用するときは、アルコール類を同時に飲まない。自分の判断で飲む量を増やしたり中止したりせず、必ず医師に相談する。
- 翌日まで睡眠薬の作用が残ることがある。眠気やふらつきなどの副作用には注意が必要。お年寄りの方は、肝臓や腎臓の機能が低下しているために、特に注意してください。
睡眠薬について分からないことがある場合や、何か変わったことが起こった場合は、自分で判断せずに医師に相談してください。
|